・人工衛星(軍事衛星)から、地上の危険分子を排除
ミサイル防衛(MD)とは、飛来する弾道ミサイルを人工衛星、レーダーなどで探知・追尾し、これを迎撃・破壊するためのシステムである。 1980年代に、アメリカに向けて発射された核ミサイルを迎撃する戦略防衛構想が発表されたが、開発には巨額の予算が投じられたが、実現には至らなかった。 冷戦の終結後、弾道ミサイルの拡散が大きな問題となった。そして湾岸戦争をきっかけに、弾道ミサイルの脅威が広く知られるようになると、地球規模の防衛構想が提唱された。現在は全面戦争よりもテロを警戒するようになり、地上の人間を対象としたピンポイント攻撃も可能である。




2012年予言?
我々が住む太陽系は、銀河の中心から約3万光年の距離に存在し、直径約10万光年の銀河系を約2億7千5百万年かけて公転している。しかし同じ位置で公転しているのではない。太陽系は銀河系を波打つように上下に移動しながら公転している。 2012年12月21日、太陽系は銀河系の一定の位置を通過する。銀河の中心と太陽と地球は、その日に一直線に並び、銀河の中心にある強力な磁気エネルギーは、直接、太陽や地球に降り注ぐという。 マヤ暦では、2万5千年を一つの大きなサイクルとして考え、それを5つに分けている。1サイクルは5128年であり、現在は最後の5つ目のサイクルとなっている。また、5つ目のサイクルのスタートは紀元前3113年、終わりが2012年12月22日となっている。アメリカは宇宙探索の過程で、マヤ文明と宇宙のつながりについて、何らかの確証を得たといわれている。 その後、地球は、光の帯(フォトンベルト)に入る。これは高エネルギー光子の集合体であり、この中に入ると、人間は肉体を維持できなくなり、別の生命体に変わるとも言われている。 超高度な文明を持つと言われているアトランティス文明は、前回のフォトンベルト突入により、滅亡したとも言われている




アセンション(次元上昇)
アセンションとは人間もしくは世界そのものが現在の三次元からより高次元の存在へと進化すること。アセンションは2012年前後に起こるのではないかと推測され、現在の地球の環境問題や混沌とした社会現象、人間の善悪に対する意識レベルの低下をその変化への前触れであると見なしている。 宇宙の流れの中で、地球がアセンションに向けた波動上昇により、 波動の低いエネルギーは地球上に存在できなくなる。 地球、動物、植物それらの全てが、ある一定の自己変容を促されている。天変地異が起こり、それまでに覚醒できない人間は魂もろとも消滅してしまう。天変地異の終了とともに、覚醒して生き残った人間たちによる光に満ちたすばらしい世界が始まる。 心の中の不要な思い込みやトラウマを地道に脱ぎ捨てながら本来の豊かでみずみずしい自分自身の本質に立ち返ること。自分としっかり向き合って生きること






ジャンクDNA
DNAは、遺伝子は細胞や生命を作り、機能させるための設計図としてして働くものである。人間のDNAの97%は、ジャンクDNAと呼ばれていて、機能が未知の非遺伝子配列から構成されている。  自然はそのようなバカな仕組みになっているわけはない、と言語学者や遺伝学者が共同で97%のジャンクDNAの研究に乗り出した。その結果、私たちのDNAは、身体形成を担っているだけでなく、データ保存やコミュニケーション能力が備わっている事がわかった。透視、直感、遠隔治療、自己治癒などの超能力、人を取り囲む目に見えないオーラや、光や、気象に影響を与える心の働きを、直接的あるいは間接的に説明する事が可能になった。




無題
この宇宙は、無限に近いくらいの人々の意識によって満たされていて、 それらのエネルギーによって守られているといえます。 一般の現代人は、宇宙の何かと交信できるアンテナ(第三脳室)の波動レベルが活性化されていません。 しかし、本質的には、どんな人間も、そのような事のできる資質を持っています。




アカシックレコード
アカシックレコードとは、宇宙存在する宇宙にある記録情報であり、人類の過去から未来までの、意識情報や歴史や過去未来の全てが記録されているデータバンク。宇宙意識、高次元意識、集合体意識、エーテル体意識ともいう。アカシャともいわれアカシャは空、宇宙、エーテルを意味する。 精神的、霊的に目覚めた人は、このデータバンクにアクセスし、意のままに過去や未来の情報を観る事ができるようになり、人生の意義や存在の理由がわかるようになる。預言者はこのデータバンクにアクセスし、予言として世に伝えてきたとしている。聖書や予言書にある予言はここからの情報で、おもにノストルダムスの予言やエドガーケーシーなど知られている。 アカシックレコードには内側と外側のレコードとがあり、外側には物理的な情報や魂には個人の情報があり、内側にはエネルギー的愛の力と普遍的な情報が実在する。、悟りを開いた覚者、聖人は内側のアカシックレコードと一体となり、ここに在る情報や無限の智慧と力やを得ている。 エドガーケーシー、1877年〜1945年、20世紀最大の奇跡の人といわれ、アカシックレコード、宇宙意識から宇宙の治癒力を引き出し、難病の治療法などを口述した者である。 未来のことは確定しているわけではなく、人の意思にかかっていると言い切っている。 眠れる予言者とも言われるが、眠った状態で宇宙意識と繋がりコンタクトしていた。眠った状態がもっとも宇宙意識とチャネリングしやすかったからである。 人生について悩める人々に与えた助言やライフリーディングは、人の魂は死後も永遠に存在し続け、転生を繰り返す中で、人生において不可解な問題や様々な悩みは前世や過去世との因果関係を知ることによって、その存在理由を明確にすることができるというものである。




アガスティアの葉
アガスティアの葉とは、紀元前3000年頃に実在したとされるインドの聖者アガスティアの残した予言を伝えるとされる葉のこと。 個人の運命に対する予言がアガスティアの葉を管理する館には残されており、古代タミール語によって書かれているとされるが、時代の課程で何度も書き換えられている。数ある葉の中から自分の予言が書かれた葉を、ナディリーダーと呼ばれる解説者の協力のもと探す。この解説者は葉を読むことのできるといわれる。 また南インドを中心に人気のある一般的な占いの一種といわれ、アガスティアの葉を管理する館が何箇所もあり、本物のアガスティアの館と偽者とがあるようで、生年月日や職業、家族関係など個人情報を詳細に聞かれるため、真偽が疑わしいともされている。 本物のアガスティアの葉に出会った人は個人的な情報を語らなくても、そこには本人しか知りえない、未来過去などの情報が多数あり納得のようです。 アガスティアは、紀元前3000年頃にインドに存在していた、聖者といわれる人物。 インドでは聖者とされており、鹿の皮に古代タミール語で書かれた予言を書き残したとされている。 この予言は弟子によって書き写されて残されており、葉を見に来る人物を予見し、その人の個人に関する予言が残されているとされる。南インド十数か所にアガスティアの葉を管理し、来訪者に見せるアガスティアの館が存在している。