人類最初の文明とされるシュメール文明は、社会基盤となる概念・制度など全て備えていた。 だが、その先行文明の存在は確認されていない。

シュメールの粘土板によると、第12番惑星ニビル(交差する星)からやって来た者が文明を伝えたと記録されている
「ディンギル(ロケットに乗った、いと高き者達)」が別の星から地球に到来し文明を与えたという。

その者たちとは「アヌンナキ(天より降り来たりし者)」である。
*(水・金・地・火・木・土・天・海・冥の9惑星に太陽・月・ニビルを加える)。

「ニビル」とはシュメール語で「交差する星」を意味する。
 火星と木星の間を交差して、実に公転周期3600年という巨大な楕円を描くアヌンナキの母星である。
シュメール人は文明を与えてくれたアヌンナキを神とみなし、これを崇めたという。
現在、インド=ヨーロッパ圏の神話は全てシュメール神話に源泉を持つ事が明らかになっている


 NASAの公式発表では、太陽系第10番惑星なる天体はいまだ観測されていないという
しかし、極秘の情報によればNASAはすでに惑星の存在を確認し、発表の時期を見計らっているとされる。
なぜ、すぐに発表しないのかといえば、一般に広まっては困る情報がそこに含まれているからにほかならない
その存在が公開されれば、太陽系創世の歴史さえ再検討しなければならないほどの大きなアカデミズムの混乱が引き起こされるのである。